相模原市の カタライザー21・銀河水・タヒボ茶
NEWSCAN・漢方薬の薬店「州凰堂」

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商品紹介

「タヒボNFDまるごと」タブレット

(分包タイプ)

タヒボの正体は、タベブイア・アベラネダエ

タヒボは、学問的にはノウゼンカズラ科のタベブイア属に属するアベラネダエ種という樹木。 生育地は主に南米ブラジルのアマゾン川流域です。
タベブイア・アベラネダエは、成木になると高さ10~ 30m、幹は直径50cm~1.5mほどの巨木となり、その本質部は堅くて重く、切株は水にも浮かないほど。気候や十壌など生育条件が限られるため、人工栽培は事実上、不可能とされています。

有用性の高いタヒボの生育地域を特定

南米植物研究の権威であった故・ウォルター・ラダメス・アコーシ博士(元ブラジル・サンパウロ大学名誉教授、1912~ 2006)は、50年間におよぶ調査・研究から、ある地域で生育するタヒボ(タベブイア・アベラネダエ)だけに、他地域のアベラネダエには見られない、非常に有用性の高い天然成分が含有されることを発見しました。
後に、故・上田伸一博士(当時京都大学薬学部助教授)らの研究グループは、アコーシ博士が特定した地域で採取したアベラネダエの樹皮から、人の健康維持に優れた働きをする有機化合物が含有されることを研究によって裏づけました。

タヒボは栽培木ではありません。自生している天然木です

タヒボジャパン社では、「タヒボNFD」の安定供給に心をくだいています。高品質の維持はもちろん大変貴重な天然資源であるタヒボの保護や将来に渡っての安定供給を考えてのことです。
「タヒボNFD」は、こうして大変貴重な天然木タヒボの靭皮〔じんぴ(内部樹皮)〕を原料として製品化されています。

今注目のフイトケミカルも

フイトケミカルとは、植物の色素や苦味、匂いなどの成分のこと。気温の寒暖や風雨、強烈な日射、害虫などから自らの身を守るために、植物自らが身につけた「盾」の部分です。このフイトケミカルが、人の健康に有用な働きをする栄養素として今大変注目を集めています。代表的なものとして、赤ワインのポリフェノールや茶カテキンなどがよく知られています。
タヒボの外皮と本質部に挟まれたわずか7mmほどの靭皮〔じんぴ(内部樹皮)〕にもフイトケミカルが含有されています。

「タヒボNFDまるごと」タブレット(分包タイプ)

「タヒボNFDまるごと」を水などと一緒に手早く飲めるタブレットにしました。
製剤化する際に一般的に用いられる添加物を使っていません。タヒボの靭皮(内部樹皮)100%のみで作ったタブレットです。

お召上がり方

水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください

※栄養補給には、1日3包からを目安にお召し上がりください

「タヒボNFDまるごと」タブレット(分包タイプ)

「タヒボNFDまるごと」タブレット(分包タイプ)
原材料名:タベブイア・アベラネダエ
原産国名:ブラジル
内容量:180g〔1包:2g(6粒)×90包〕
標準小売価格: 25,920円(税込)

栄養成分

(1包6粒=2.0g中)

  • 熱量 7Kcal
  • 炭水化物 1.6g
  • タンパク質 0.1g
  • ナトリウム 0.1mg
  • 食塩相当量 0.0g
  • 脂質 0.0g
  • イノシトール 1.68mg
  • 無水カフェイン 0mg

ご注文方法

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